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伝統工芸仏壇
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いい仏壇 お得なキャッシュバックのご紹介

伝統工芸仏壇
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■いい仏壇 日本堂金森店
https://www.e-butsudan.com/butsudanten/shop_2141.html
■いい仏壇 日本堂町田駅前店
https://www.e-butsudan.com/butsudanten/shop_2145.html
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【伝統工芸品 東京仏壇】桑製三方開仏壇<戸裏飛天レリーフ入り>60/35【価格お問合せ】

伝統工芸仏壇
【商品コード:2505】

■材質詳細
・笠/桑厚板貼り
・主要芯材/朴
・戸軸/桑厚板貼り
・戸板/桑無垢
・台輪/桑厚板貼り
・表面仕上/摺漆仕上
生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
※商品価格は、お問合せください。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

東京仏壇の中でも最大級となる35号巾(胴幅3.5尺:105㎝)のお仏壇です。

伝統工芸士 青嶋龍海氏の力作で、彫は四君子彫を基調とし、飛天レリーフ・三方枡組折上格天井・枡組唐破風屋根・無垢材に彫刻を施した柱・等々、伝統工芸士ならではの技術が贅沢に施された逸品です。

材質は日本では江戸時代から人気の続く桑材。このお仏壇の桑材は桑材の中でも最高峰といわれる通称「島桑」と呼ばれる桑材のみで造られております。

ご安置いただくためには二間間口以上のお仏間が必要となりますが、寸法も材質も装飾・彫も貴家末代までの家宝となる最高級仏壇でございます。

通常仏壇製作には日本全国の産地にて、その土地の木地師・彫師・欄間師・空殿師・塗師等多くの専門職人による分業によって製作されるのが一般的ですが、東京仏壇を製作する伝統工芸士は木地・彫・欄間・空殿を一人の職人が製作し、最後に塗師と呼ばれる漆塗職人によって摺漆を施され完成します。

一人の職人が長年の経験と勘で養った「木心(きこころ)」を聴く技術をもって一枚の木材の部位を吟味選別して部品加工し、その一つ一つの部品がもつ膨張収縮の癖を理解し部品同士が反り合い分解するのを防ぐ為、適材適所に配置して組上げていきます。その為数十年が経過しても引出・膳引・引戸などの可動部分は開きが鈍くなることもなく組上げられた当時と同じ機能性を維持し続けます。

特に35号巾の大型仏壇ともなりますと、一つ一つの部品が大きく、それらの部位が採れる大きな木地も入手が困難で、そのような大型で質の良い銘木が市場に出た時でないとこういった大型仏壇は製作することもかないません。

その昔、お仏壇を販売する老舗小売店は職人が大型良質の銘木を入手した噂を聞きつけるとお客様からの注文が無くても、将来の為に職人に大型仏壇の製作を依頼し、納期未定・彫柄職人任せで発注し、依頼を受けた職人も昼は普及品製作に没頭した後、「気分がのった時だけ」夜一人で工房に詰め集中力が途絶えるまで大型仏壇の製作に没頭し、利益度外視でその時その職人が持てる技の全てを投入してこの様な大型仏壇を製作していた時代がありました。

昨今、唐木も和銘木も大型の良質木地を入手することはほぼ不可能になってきており、伝統工芸技術を継承する若い職人も少なくなってきていることから今後はこのクラスのお仏壇供給は一段と難しくなってくることと思われます。

※島桑とは、
桑材の中でも最高峰の通称「島桑」と呼ばれる三宅島・御蔵島産で堅く磨くと美しい光沢が出ることから江戸時代より指物に重用された銘木です。

※四君子彫とは
東洋画で古代より草木の中の君子と称えられる4種の草木「蘭」「竹」「菊」「梅」の絵柄。
蘭=春、竹=夏、菊=秋、梅=冬と四季を表す草木としても知られております。
蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は青々とし曲がらずまっすぐな性質を持ち、梅は早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊は晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれ、各々の性質が人として君子となる為に必要な要素を表すとして「四君子」と呼ばれております。

※飛天レリーフとは
平等院鳳凰堂や法隆寺金堂などにもみられる天人が極楽浄土の空中を飛ぶ姿をモチーフにした絵柄。通常飛天図は浄土の空中を飛びながら天の花を散らし,あるいは天の音楽を奏し、あるいは香を薫じて仏を讃える天人を表す絵柄が多いですが、東京仏壇の大戸裏に施される飛天柄は天女がご本尊・お位牌を囲むように左右対称の柄になっているのが特徴です。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/


※商品価格は、お問合せください。

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【伝統工芸品 東京仏壇】屋久杉製三方開仏壇 戸裏飛天レリーフ入り 57/28【価格お問合せ】

伝統工芸仏壇
【商品コード:2504】

■材質詳細
・笠/屋久杉厚板貼り
・主要芯材/朴
・戸軸/屋久杉厚板貼り
・戸板/屋久杉無垢
・台輪/屋久杉厚板貼り
・表面仕上/摺漆仕上
生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
※商品価格は、お問合せください。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

屋久島にて樹齢1000年以上生き続けた希少材屋久杉のみで製作された貴家の家宝となる逸品です。

屋久杉は屋久島にて樹齢1000年以上の杉に与えられる称号で、同じ屋久島に生える杉でも1000年に満たないものは「小杉(こすぎ)」と呼ばれます。

屋久島は樹木にとっては栄養の少ない花崗岩の島で、樹木の成長が遅いため木目が詰り降雨量が多く湿気が多いため樹脂分が多く腐りにくく、独特の木目と香りを放ついう特徴を持っています。

屋久杉は天然記念物指定を受けている理由から人工的な伐採が禁止されており、台風などの自然現象や枯れて倒木して始めて市場に出荷されます。近年の異常気象などで小杉の状態で倒木してしまう木が多く、「屋久杉」と呼べる木材は今後数百年の間絶えてしまうかもしれません。

彫刻は四君子彫を基調とし、大戸裏には飛天レリーフが施されております。内陣は三方枡組の折上格天井に枡組造りの唐破風屋根を設えた空殿と伝統工芸士の匠の技が余すところなく施された逸品になっております。

※四君子彫とは
東洋画で古代より草木の中の君子と称えられる4種の草木「蘭」「竹」「菊」「梅」の絵柄。
蘭=春、竹=夏、菊=秋、梅=冬と四季を表す草木としても知られております。
蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は青々とし曲がらずまっすぐな性質を持ち、梅は早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊は晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれ、各々の性質が人として君子となる為に必要な要素を表すとして「四君子」と呼ばれております。

※飛天レリーフとは
平等院鳳凰堂や法隆寺金堂などにもみられる天人が極楽浄土の空中を飛ぶ姿をモチーフにした絵柄。通常飛天図は浄土の空中を飛びながら天の花を散らし,あるいは天の音楽を奏し、あるいは香を薫じて仏を讃える天人を表す絵柄が多いですが、東京仏壇の大戸裏に施される飛天柄は天女がご本尊・お位牌を囲むように左右対称の柄になっているのが特徴です。


【東京仏壇について】
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※商品価格は、お問合せください。

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【伝統工芸品 東京仏壇】桑製前開仏壇 置空殿 60/30【価格お問合せ】

伝統工芸仏壇
【商品コード:2503】

■材質詳細
・笠/桑厚板貼り
・主要芯材/朴
・戸軸/桑厚板貼り
・戸板/桑無垢
・台輪/桑厚板貼り
・表面仕上/摺漆仕上
生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
※商品価格は、お問合せください。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

独特の美しい木目と色の変化が人気の桑材のみで造られた逸品です。

東京仏壇で使用される桑材は桑材の中でも最高峰の通称「島桑」と呼ばれる三宅島・御蔵島産で堅く磨くと美しい光沢が出ることから江戸時代より指物に重用された材です。

東京仏壇を製作する伝統工芸士も江戸指物技術の伝承者であり、桑材を使用した東京仏壇は今でも非常に高い人気があります。

また、こちらのお仏壇は仏壇造りの最高峰となる「置き空殿」仕様となっており、ご本尊をご安置する須弥壇中央の空殿部分が独立した造りになっております。通常お仏壇では須弥壇の上に造り付けの空殿を設える仕様のお品が多いですが、この置き空殿は本物の寺院と同じく空殿と須弥壇が独立した造りとなっており、昔仏壇用置き空殿を専門に製作する「空殿師」という独立した職人がいたほど製作の難易度が高く、昨今の職人減少に伴い置き空殿仕様のお仏壇も少なくなってまいりました。

更にこちらのお仏壇は30号巾(胴幅3.0尺:90㎝)の前開き使用となっておりますので、一間間口のお仏間でも扉を余裕をもって開くことができ島桑の美しさを存分にご覧いただけるのと同時に、お仏間に対して内陣を広く使用できる仕上げとなっております(同じ30号巾でも三方開仏壇の場合は一間半から二間間口のお仏間が必要となります)ので多くのお位牌をご安置することが可能です。

内陣には隠し引出が設けられ、桐製の引出は大型ながら江戸指物師の技が光る鞴(ふいご)仕上げになっております。


【東京仏壇について】
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【伝統工芸品 東京仏壇】日展 真海徳太郎勤作 紫檀内屋久杉製三方開仏壇<戸裏飛天レリーフ入り>60/30 【価格お問合せ】

伝統工芸仏壇
【商品コード:2500】

■材質詳細
・笠/紫檀厚板貼り
・主要芯材/朴
・戸軸/紫檀厚板貼り
・戸板/紫檀/屋久杉無垢
・台輪/紫檀厚板貼り
・表面仕上/摺漆仕上
生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
※商品価格は、お問合せください。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

大戸裏に平等院鳳凰堂や法隆寺金堂などにもみられる天人が極楽浄土の空中を飛ぶ姿をモチーフにした飛天レリーフを、障子部分には日展参与であられた故真海徳太郎氏勤作の彫刻を施した逸品です。

飛天レリーフが彫られている大戸裏には国の天然記念物指定を受けている屋久杉材を使用しております。屋久杉は屋久島にて樹齢1000年以上の杉に与えられる称号で、同じ屋久島に生える杉でも1000年に満たないものは「小杉(こすぎ)」と呼ばれます。

屋久島は樹木にとっては栄養の少ない花崗岩の島で、樹木の成長が遅いため木目が詰り降雨量が多く湿気が多いため樹脂分が多く腐りにくく、独特の木目と香りを放ついう特徴を持っています。

屋久杉は天然記念物指定を受けている理由から人工的な伐採が禁止されており、台風などの自然現象や枯れて倒木して始めて市場に出荷されます。近年の異常気象などで小杉の状態で倒木してしまう木が多く、「屋久杉」と呼べる木材は今後数百年の間絶えてしまうかもしれません。

そのような屋久杉を大型の大戸6枚に使用したこのお仏壇は礼拝対象のみならず貴家の家宝としても価値のある逸品でございます。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/


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【伝統工芸品 東京仏壇】黒檀製三方開仏壇<障子四君子彫入・戸裏飛天レリーフ入り>60/30 【価格お問合せ】

伝統工芸仏壇
【商品コード:2499】

■材質詳細
・笠/黒檀厚板貼り
・主要芯材/朴
・戸軸/黒檀厚板貼り
・戸板/黒檀無垢
・台輪/黒檀厚板貼り
・表面仕上/摺漆仕上
生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
※商品価格は、お問合せください。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

東洋画で古代より草木の中の君子と称えられる4種の草木「蘭」「竹」「菊」「梅」の柄、「四君子」の彫を随所にあしらった逸品。
蘭=春、竹=夏、菊=秋、梅=冬と四季を表す草木としても知られております。
蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は青々とし曲がらずまっすぐな性質を持ち、梅は早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊は晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれ、各々の性質が人として君子となる為に必要な要素を表すとして「四君子」と呼ばれております。

こちらのお仏壇は黒檀無垢厚板(6㎜~12㎜)の大戸裏・内障子・欄間・内陣の柱等々随所に四君子彫が施され、ご本尊・ご先祖様への礼拝対象であると共に、彫柄をもって子孫へ人としの矜持を示す威厳も兼ね備えております。

内陣に目を向けると寺社建築と同様の千鳥破風屋根の空殿に三方枡組格天井を備え、通常目に見えない部分にまで伝統工芸士の匠の技が光る逸品となっております。

黒檀材は部位を厳選し、今では入手困難となった黒檀がもつ独特の縞模様が美しい部分のみを使用しております。


【東京仏壇について】
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※商品価格は、お問合せください。

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古いお仏壇の引き取り無料

伝統工芸仏壇
当店にてお仏壇をご購入のお客様に限り、古いお仏壇の引取りを無料で致します。
※本広告期間中にお仏壇ご購入のお客様。
ただし、お仏壇のお引き取り地域、お仏壇サイズによってはご相談させていただく場合がございます。


【お仏壇の日本堂の特徴】
「納品を社員が行う自社納品の専門店」
・お仏壇の日本堂は自社納品の会社です
・販売~納品まで責任をもって当社社員が行います
・販売後も専門家(当社社員)によるお仏壇配達・設置・飾付・ご説明・アフターフォローで安心です

↓【お仏壇の日本堂の特徴】詳しくはこちら
https://www.nihondou.co.jp/service/index.html

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お仏壇・お位牌が 自宅で選べる コーディネート

伝統工芸仏壇
当社ホームページ・広告掲載のお仏壇・お位牌をご自宅にてご覧いただけます。
(台付仏壇2台・上置仏壇3台・お位牌10基まで)

店頭のお仏壇をご自宅にお運びし、実際にお部屋に置いてご覧いただけるサービスです。
店頭で見るのと、実際にお部屋に置いて見るのとでは雰囲気が違うかもしれません。
「部屋に本当に合うかしら?」「サイズは大丈夫?」「2種類、どっちが部屋の雰囲気に合うかしら?」など、お客様の不安を実際にご自宅でコーディネートをして解消致します。
まずは、お気軽にご相談ください。
※お伺いする地域やお仏壇サイズによってはご相談させていただく場合がございます。


【お仏壇の日本堂の特徴】
「納品を社員が行う自社納品の専門店」
・お仏壇の日本堂は自社納品の会社です
・販売~納品まで責任をもって当社社員が行います
・販売後も専門家(当社社員)によるお仏壇配達・設置・飾付・ご説明・アフターフォローで安心です

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お仏壇開梱・設置サービス【対象:オンラインショップでのご購入】

伝統工芸仏壇
お仏壇ご購入の場合、開梱・設置・梱包材の回収まで行います。

インターネットでお仏壇を買っても通常は玄関でのお渡しとなります。こちらのサービスは、配送スタッフがご希望の場所まで商品を運んで設置するので、一人暮らしの方やご年配の方でも安心してご注文いただけます。
また、お仏壇を包んでいた梱包材も回収致します。
※お仏壇のみを対象にしたサービスの為、仏具などの飾付は対象外です。
※仏壇専門のスタッフによる配達ではございません。
※ヤマトホームコンビニエンス(株)の「らくらく家財宅急便」にて発送いたします。
※搬入時の経路や階段等の形状により、通常の搬入が出来ない場合など通常の配送と異なる場合は、別途料金が掛かる場合がございます。
※ガラス面が複数面ある商品はらくらく家財宅急便でのお取扱い出来ません。

【お仏壇開梱・設置料金】
■全国一律 2,200円(税込)
※お仏壇の送料は無料となっております。

【条件】
■対象:オンラインショップでのご購入
※店頭にてご購入の場合は、社員が納品に伺います(納品地域、サイズによってはご相談)。

■重量制限:
・100kg~150kgは、別途作業料金がかかります。
・お取扱い重量は、150kg以下まで

■サイズ制限:
・最長辺250cm以下、天地がある場合は高さ200cm以下
・3辺合計450cmまで

【お仏壇開梱・設置可能エリア】
■日本全国
※離島など一部地域によっては、対応できない場合もございます。

【配送日時につて】
お届け日や時間指定も可能です。
指定できる時間帯:[午前中]、[12:00-15:00]、[15:00-18:00]、[18:00-21:00]、[午後]、[フリー]
※時間指定ができない地域もございます。また、地域によって指定できる時間帯が異なります。あらかじめご了承ください。

【お支払い方法につて】
代金引換には対応しておりません。
お支払い方法は、「銀行振り込」をお選びください。

2,200円(税込)

「東京仏壇 角型」14号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2901】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:朴(ほうのき)
      芯材料:屋久杉厚板貼り
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
彫などの装飾を出来るだけ省き、シンプルなデザインにすることで、東京仏壇の屋久杉を使用したお仏壇でこの価格が実現しました。
 
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されるため安定供給することが不可能なため希少材とされています。
 
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇はその稀少な屋久杉材の無垢・厚板を贅沢に使用したお仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

328,000円(税込)

「東京仏壇 角型」16号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2902】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:朴(ほうのき)
      芯材料:屋久杉厚板貼り
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
彫などの装飾を出来るだけ省き、シンプルなデザインにすることで、東京仏壇の屋久杉を使用したお仏壇でこの価格が実現しました。
 
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されるため安定供給することが不可能なため希少材とされています。
 
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇はその稀少な屋久杉材の無垢・厚板を贅沢に使用したお仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

348,000円(税込)

「東京仏壇 角型」18号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2903】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:朴(ほうのき)
      芯材料:屋久杉厚板貼り
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
彫などの装飾を出来るだけ省き、シンプルなデザインにすることで、東京仏壇の屋久杉を使用したお仏壇でこの価格が実現しました。
 
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されるため安定供給することが不可能なため希少材とされています。
 
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇はその稀少な屋久杉材の無垢・厚板を贅沢に使用したお仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

368,000円(税込)

10/24まで特価:「屋久杉製仏壇」20号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:1037】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:朴(ほうのき)
      芯材料:屋久杉厚板貼り
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本
※写真は、20号です。

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。

■他以下のサイズがございます。
●20号:高62.0×幅49.0×奥行32.5cm
●23号:高70.5×幅55.0×奥行37.5cm


上置型東京仏壇のベストセラー。ほのかに香る稀材屋久杉を使用した丸型仏壇。独特の木目と優しい色合いが人気のお仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/


■10/24まで広告掲載価格(商品番号:No.7)
■限定1本

399,800円(税込)

「屋久杉 油杢」16号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:3243】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉
      芯材料:天然木
・戸板、扉/主材料:屋久杉、ツキ部分:杉、パーロッサ
      芯材料:天然木
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。



こちらのお仏壇は、第62回東京仏壇展示会(東京唐木仏壇工業協同組合)にて行われた作品コンクールにおいて足立区長賞を受賞したお仏壇です。
国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
中でも、油分を多く含み飴色に近い光沢のある独特な杢目が現れる、油杢を使用した希少なお仏壇となっております。

屋久杉は、国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されますが、最近はその出荷自体も難しく安定供給することが不可能なため希少材とされています。
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇も東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

455,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「黒檀製仏壇」16号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2697】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀薄板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:ガラス
      芯材料:ガラス
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の三大銘木の内の1つ「黒檀材」、その中でも縞目の出ている希少部位を使用したお仏壇です。意匠は四角四面を基調として戸板にスリガラスを使用した「レトロモダン」的な東京仏壇では珍しデザインが特徴です。デザインはモダンですが、造りは伝統工芸士の技が光る本物で、こちらのお仏壇にも東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

内陣はシンプルな三段造りで、須弥壇と中棚には引出が付いております。腕時計や指輪などご先祖様の御遺品を収納することが出来ます。
扉部分にスリガラスを組み入れることで、扉を閉めてしまうとお仏壇とは分からない造りになっておりますが、内陣は暗くなることが無くお部屋のお掃除やふいの来客時に扉を閉めてもご先祖様が寂しく思われることはないと思います。

希少な東京仏壇の中でも更に希少な意匠のお仏壇ですのでご来店される際には、是非在庫の確認をされることをお薦め申し上げます。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

498,000円(税込)

10/24まで特価:「屋久杉製仏壇」23号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:3378】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:-
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:-
・大戸軸/主材料:屋久杉厚板貼り
      芯材料:朴(ほうのき)
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


上置型東京仏壇のベストセラー。ほのかに香る稀材屋久杉を使用した丸型仏壇。独特の木目と優しい色合いが人気のお仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/


■10/24まで広告掲載価格(商品番号:No.7)
■限定1本

499,800円(税込)

「角型ウォールナット」18号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2700】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:ウォールナット無垢
      芯材料:ウォールナット無垢
・戸板、扉/主材料:ウォールナット無垢
      芯材料:ウォールナット無垢
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


ウォールナット無垢材を贅沢に使用した、東京都伝統工芸士による家具調仏壇。
摺漆を施された木目の美しさが際立つ逸品です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

548,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「屋久杉製八角厨子型仏壇」16号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2701】

■材質詳細
笠、台輪/主材料:屋久杉薄板貼り
芯材料:
戸板、扉/主材料:屋久杉薄板貼り
芯材料:
その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


稀材屋久杉材を使用した本格八角厨子型仏壇。地袋仏間、背低サイドボードに設置することを考え収納たっぷりの別台付東京仏壇です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

568,000円(税込)

「黒檀内屋久杉」20号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品番号:2953】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴(ほうのき)
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の日本堂では東京都指定伝統工芸仏壇を取り扱っております。
こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を内側に使用し、外側は固く耐久性のある黒檀を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

■他以下のサイズがございます。
●20号:高61.5×幅48.5×奥行35.0cm
●23号:高71.0×幅55.0×奥行40.5cm
●25号:高76.0×幅58.5×奥行44.0cm
●28号:高85.0×幅65.0×奥行48.5cm

743,000円(税込)